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こんにちは、katsu(@katsucode)です。
フリーランスを目指すときに周りに反対されたことはありますか?
今回は僕がフリーランスエンジニアを目指すと言った時に実際に言われたこととそれに対する僕の反論を書いていきます。
今フリーランスを目指していて周りに反対されて迷っているという方はこの記事を読んでください。
早速見ていきましょう。
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フリーランスエンジニアを目指すときに反対されて言われたこと
あと〜年は今の所で働いたら?
何の根拠もないのに世の中にまかり通っている言葉堂々の第1位です。
フリーランスになったことのない人がほぼ100%これを言ってきます。
多分何も考えずに適当に否定してるだけだと思いますが..
3〜5年は働けみたいなことよく言われますが、その年数働いたところで何も変わらないですよ。
エンジニアは1年働いたら独立できる
エンジニアは実務経験が1年あったら普通に独立できます。そのぐらい需要が高い職業です。
自分が無知だと言う自覚はないんですかね。
もしあなたがフリーランスエンジニアになりたいなら耳を傾けるべきはフリーランスの意見です。
それ以外の素人の戯言はフル無視でOKです。
会社員がいるからフリーランスが成り立ってる
それスポーツ選手とかにも同じこと言うんですか?
Jリーグの選手たちに
って言うんですか?
言わないですよね?笑
いろんな職業、業種、業務形態があることは当たり前のことで、それぞれどこかで必要とされてるから存在してるわけなんですよ。
フリーランスエンジニアだってそうです。
人手が足らなすぎて困っているIT企業があって、そこで即戦力となるフリーランスが必要とされているわけです。
実際フリーランスのおかげで成り立ってる会社いっぱいありますよ。
フリーランスは俺らが支えてるみたいなツラしてますけどそれはお互い様ですから。そもそも人に支えられてるだけの職業なんて存在しないです笑
実は心のどっかでフリーランスのこと羨ましいと思ってるんじゃないですかね。
それならそう言えばいいのに..
スキル求められるから今はやめとけ
これは半分正解、半分間違いって感じですね。
確かにしっかり十分なスキルをつけてからフリーランスになった方が確実ではあります。
でも多少スキル不足でも何とかなっちゃう世界でもあるんですよ。
実務経験が1年あったら普通に雇用機会はあるのでチャレンジしたいならやってみるべきです。
不安定だからやめとけ
フリーランス = 不安定みたいなイメージからかこれも言われがちです。
業界によってはそうかもしれないですがエンジニアに関してはそんなことないです。
エンジニアは圧倒的に足りてない
エンジニアは圧倒的に数が足りてないので仕事が途絶えることは当分ないです。
フリーランスエージェントもあってそこに登録しとけばいくらでも仕事もらえます。
将来のことちゃんと考えてる?
なんでフリーランス = 将来考えてないっていう考えになるんですかね?
むしろ将来のこと考えたら、より給料が高い方に行くのが普通だと思いますが。
業務内容は同じままで給料が上がるから将来を考えてフリーランスを目指してるんです。
それに会社員に戻りたかったらいつでも戻れますからね。それだけのスキルは持ち合わせてます。
相談はフリーランスにしよう
フリーランスになるか迷ってるならフリーランスに相談しましょう。
相談相手は実際にその道でやってる人に聞くのが一番です。
会社員は反対してくる
会社員に相談したらほぼ100%反対してきます。
自分の目指している道以外の人には絶対に相談しないようにしましょう。
ちょっと反対されただけでやっぱりやめとこうかなってなるくらいなら最初から相談しない方がいいです。
稼いでない人ほど反対してくる
稼いでない人ほど反対してきます。
自分が稼いでないから他の人にも稼いでほしくないんでしょうね。足の引っ張り合いが大好きな人種なので相手にしてはダメです。
ってことで相談は稼いでる人にしましょう。
まあ極論を言うと行動力のある人って誰にも相談しないですぐに一人で行動しちゃうんでそれが一番いいです。
相談しようとしてる時点でちょっと意志弱目ですね。自分がやりたいことならすぐ行動しちゃいましょう。
自分の人生を決めるのは自分です
他人に自分の人生の舵を取らせてはいけません。
たまにしゃしゃり出て舵を奪ってこようとする人が現れますが絶対に譲ってはいけません。
あなたの人生を決めるのはあなたです。
あなたがそれをやりたいならやればいいです。行動してください。
まとめ
以上がフリーランスを目指す時に必ず言われることとそれに対する反論でした。
今フリーランスエンジニアを目指すかどうかで迷っている方の中に第三者が影響している人もいるのではないでしょうか。
その悩んでる時間が本当にもったいないのでフリーランスに興味があるならすぐに行動してくださいね。
今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。この記事が誰かの後押しになれたら嬉しいです!
そして皆さんがそれぞれの理想の人生を送れることを願っています。
それでは!
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